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日本共産党 衆議院神奈川9区 利根川たけのりの活動日記です。
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 公示日まで1週間と迫った11日、全国いっせい決起集会が開催された。志位委員長は、各党のマニフェストが出揃い、論戦がすすむ中で、日本共産党の値打ちが浮き彫りになっていることに確信を持って必ず勝利しようと呼びかけた。 神奈川9区の集会で私も、自民党政治を終わらせ、日本共産党の前進を必ず勝ち取る決意を表明した。
 各党の政治論戦が面白い。
 民主党は、マニフェストで「日米FTA(自由貿易協定)交渉の締結」をかかげたが、「日本農業を壊滅させるのか」という農業関係者の怒りの声に「促進」と表現を手直しした。小沢代表代行は「農家の価格保障、所得保障はやるから心配無用」と述べ、大企業の利益のために農業を切り捨てる政治に反省はない。食料自給率を引き上げ、食の安全を守るためにも「民主党政権」に不安が広がっている。
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4e3b32d8.jpeg 投票日まで22日に迫ってきた。6日から本番リハーサルということで猛暑に負けないで朝7時から夜8時までの計画を組んでこなしています。
 選挙への関心新も有権者の反応も日に日によくなっている。
 各党のマニフェストも出揃って論戦もやりやすくなってきた。
 今度の選挙「自民・公明連立の政治に終わりを告げる選挙」という思いが伝わってきます。
 新百合ヶ丘の駅で立ち止まって聞いてくれた青年にお礼を言いながら感想を聞くと、「社会保障や教育、福祉の財源をどうするのか、他の候補者の演説も聞きましたが、共産党の話が一番解かりやすく、説得力もあり、納得しました」と話してくれました。うれしかったです。

 「月下美人が咲いたので見に来ないか」。高齢の母と同居する弟から電話が入り、久しぶりに酒を交わしながら写真を撮った。うわさでは聞いていたが見るのは初めて。
 1年で咲くのは1日だけ、しかも夜の数時間だけの命。なんと神秘的で美しい花でしょうか。
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55fd74ee.jpg 本日衆議院が解散された。ついにというか、いよいよというか。
 午後5時麻生区の新百合ヶ丘駅で、6時多摩区登戸駅で衆議院解散の報告と選挙の政策、決意を訴えた。今日から40日間の熱い政治戦のスタートに立った。激動の時代、有権者は自民党にレッドカードを突きつけ、自民党終焉の選挙としなければならない。自民党の現職山内康一衆院議員が自民党を離党するというニュースが入った。
 問題は自民党と同質、同根の民主党が財界の圧力に抗して、財界大企業中心の政治を変えることができるかどうか、怪しい限りではある。これは日本共産党の前進にかかっているということ。これからの40日間、力の限り堂々と政策を訴え抜いてたたかいます。あらためて必勝を誓った。
プロフィール
HN:
利根川たけのり
性別:
男性
職業:
日本共産党 衆議院神奈川9区予定候補
趣味:
登山、スポーツ、料理、写真
自己紹介:
1943年東京生まれ。昭和電工に就職。川崎千鳥工場に勤務、働きながら中央大学第2法学部法律学科を卒業。職場では労働組合の青年婦人部役員として活動するなど、「働く者のくらしと権利を守る」が原点。趣味はスポーツ、料理、写真。高校時代は野球部で甲子園をめざし、昭和電工の野球部、ソフトボール部の中心バッターとして活躍。現在は3千㍍級のアルプス縦走、雪山登山から低山ハイキングまで、登山は本格派。得意料理は、ブリ大根、カレー、豚汁。好きな作家は三浦綾子、新田次郎。
利根川さんはこんな人
 「蟹工船」の時代から命がけで侵略戦争に反対した日本共産党の歴史に誇りをもって入党。  衆院9区は、憲法改悪をねらう自民党だけでなく、民主党県連代表も、あの侵略戦争を賛美する靖国派の急先鋒。「憲法9条まもれ」の願いを託せるのは、利根川さん、ただ一人です。
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