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7月21日解散、8月18日公示、30日投票で」総選挙日程でほぼ確定。
有権者が新しい政治の中身を探求する新しい時代、新しい政治のプロセスが始まっている。「政権交代」を叫ぶだけで民主党への流れができる、中身は問わない、「とにかく政権交代だ」、善意ではあっても冷静に考えるとマインドコントロールの怖さを感じる。
ここは自民党政治の対極にある共産党が伸びてこそ、新しい政治でしょう。
民主党に政権が交代しても、企業から政治献金をもらって、財界大企業に対してものが言えない、これでは何も変わらない。
投票まであと43日に迫った18日。神奈川県の日本共産党と後援会の決起集会が開かれた。 「二大政党」による「政権交代」しか頭にないマスメディアの報道の角度には何も期待できない。日本共産党の値打ちと政策を最後まで訴えぬくしかない。打てば響く情勢にわくわくする。Exciting.。エキサイティング。
有権者が新しい政治の中身を探求する新しい時代、新しい政治のプロセスが始まっている。「政権交代」を叫ぶだけで民主党への流れができる、中身は問わない、「とにかく政権交代だ」、善意ではあっても冷静に考えるとマインドコントロールの怖さを感じる。
ここは自民党政治の対極にある共産党が伸びてこそ、新しい政治でしょう。
民主党に政権が交代しても、企業から政治献金をもらって、財界大企業に対してものが言えない、これでは何も変わらない。
投票まであと43日に迫った18日。神奈川県の日本共産党と後援会の決起集会が開かれた。 「二大政党」による「政権交代」しか頭にないマスメディアの報道の角度には何も期待できない。日本共産党の値打ちと政策を最後まで訴えぬくしかない。打てば響く情勢にわくわくする。Exciting.。エキサイティング。
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12日投開票の東京都議選は 国政の「政権交代」の大波が持ち込まれ、民主党の圧勝、自民党の衝撃的敗北となった。新しい政治を求める前向きの変化といえる。
残念ながら、日本共産党は得票数は前進させながら、競り合いに負けた現職区が多く議席数で13から8議席に後退した。「政権交代」のあおりを食った感じだ。
自民党内が「麻生おろし」でざわつくなか、麻生首相は来週21日以降の解散、8月30日投票という過去前例のない「予告解散」に出た。
真夏の選挙も前例がない。
梅雨明け猛暑の中、昨日、日本共産党創立87周年の15日、比例キャラバンの宣伝カーが多摩区、麻生区内をまわり、はたの君枝予定候補と私で4ヶ所で訴えた。都議選の「二の舞」とならないよう、どこまで日本共産党の値打ち、政策を有権者に届けきれるかにかかっている。がんばろう。
支持率低迷で国会解散・総選挙の決断ができない麻生内閣。どんなに先送りしても後がない。。
あまりにもひどい自民党政治に、「政権交代」への期待が「民主党に一度やらせたら」の声となり、マスメディアによる「政権交代」の大キャンペーンもあって大きな流れが作られている。
私は、「少しでもよい政治を」と願うみんなの思いを共有しながら、街頭でも集会でも「でもここはちょっと待ってください」、「この二つの政党どこに違いがありますか」と問いかけています。「違いがない」だけでなく、二つの政党の共通点=企業からの政治献金もらい続けながら、消費税増税、憲法改悪、比例代表の定数削減など「よりまし」どころか暗黒政治への逆戻りの道を競い合っていると訴えている。
このことは、「こういえば民主党への支持の流れをくいとめられる」といった、ケチな考えからではない。党利党略でいっているのではない。間違った道を選択しないための 政党として、また政治家としての良心であり責任でもあると思っています。これまで、マスメディアのミスリードに、どれだけ煮え湯を飲まされてきたでしょうか。
あまりにもひどい自民党政治に、「政権交代」への期待が「民主党に一度やらせたら」の声となり、マスメディアによる「政権交代」の大キャンペーンもあって大きな流れが作られている。
私は、「少しでもよい政治を」と願うみんなの思いを共有しながら、街頭でも集会でも「でもここはちょっと待ってください」、「この二つの政党どこに違いがありますか」と問いかけています。「違いがない」だけでなく、二つの政党の共通点=企業からの政治献金もらい続けながら、消費税増税、憲法改悪、比例代表の定数削減など「よりまし」どころか暗黒政治への逆戻りの道を競い合っていると訴えている。
このことは、「こういえば民主党への支持の流れをくいとめられる」といった、ケチな考えからではない。党利党略でいっているのではない。間違った道を選択しないための 政党として、また政治家としての良心であり責任でもあると思っています。これまで、マスメディアのミスリードに、どれだけ煮え湯を飲まされてきたでしょうか。
総選挙必勝を誓う9区決起集会(17日)と川崎市後援会総会(18日)が続いた。
支持率低迷にあえぐ麻生内閣、国会解散の決断ができないままずるずる先送りしてきたがもう後がない。選挙目当ての給付金ばらまいても、くらしの役にも景気対策にもならない。国民はみぬいている。企業献金もらいながら悪政を競い合う二大政党に国民の願いは託せない。
まさに「今こそ日本共産党」。
真夏の選挙になる。
暑さに負けず、走って走って「21世紀の日本」のすすむべき方向を訴えていこう。
支持率低迷にあえぐ麻生内閣、国会解散の決断ができないままずるずる先送りしてきたがもう後がない。選挙目当ての給付金ばらまいても、くらしの役にも景気対策にもならない。国民はみぬいている。企業献金もらいながら悪政を競い合う二大政党に国民の願いは託せない。
まさに「今こそ日本共産党」。
真夏の選挙になる。
暑さに負けず、走って走って「21世紀の日本」のすすむべき方向を訴えていこう。
プロフィール
HN:
利根川たけのり
性別:
男性
職業:
日本共産党 衆議院神奈川9区予定候補
趣味:
登山、スポーツ、料理、写真
自己紹介:
1943年東京生まれ。昭和電工に就職。川崎千鳥工場に勤務、働きながら中央大学第2法学部法律学科を卒業。職場では労働組合の青年婦人部役員として活動するなど、「働く者のくらしと権利を守る」が原点。趣味はスポーツ、料理、写真。高校時代は野球部で甲子園をめざし、昭和電工の野球部、ソフトボール部の中心バッターとして活躍。現在は3千㍍級のアルプス縦走、雪山登山から低山ハイキングまで、登山は本格派。得意料理は、ブリ大根、カレー、豚汁。好きな作家は三浦綾子、新田次郎。
利根川さんはこんな人
「蟹工船」の時代から命がけで侵略戦争に反対した日本共産党の歴史に誇りをもって入党。
衆院9区は、憲法改悪をねらう自民党だけでなく、民主党県連代表も、あの侵略戦争を賛美する靖国派の急先鋒。「憲法9条まもれ」の願いを託せるのは、利根川さん、ただ一人です。
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