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12月12日は誕生日、65歳なりました。
総選挙がここまで先送りされるとは想定外でした。前期高齢者の仲間入りですが、まだまだ政治革新の情熱は衰えていませんよ。
妻からネクタイ2本のプレゼント。なんと色合いと紋様が、今使っているネクタイ並べても区別がつかないほど酷似。候補者としてもっと頑張れというサインと受け止め、新たな決意で頑張ります。
前日の11日は娘の誕生日。日雇い派遣のアルバイト中。親の心配をよそに、自主性を堅持して、自覚的、計画的に努力しているので余計な口出しはしないのが我が家のルール。二日続けてケーキをいただきました。
総選挙がここまで先送りされるとは想定外でした。前期高齢者の仲間入りですが、まだまだ政治革新の情熱は衰えていませんよ。
妻からネクタイ2本のプレゼント。なんと色合いと紋様が、今使っているネクタイ並べても区別がつかないほど酷似。候補者としてもっと頑張れというサインと受け止め、新たな決意で頑張ります。
前日の11日は娘の誕生日。日雇い派遣のアルバイト中。親の心配をよそに、自主性を堅持して、自覚的、計画的に努力しているので余計な口出しはしないのが我が家のルール。二日続けてケーキをいただきました。
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赤旗」読者を増やしながら、あいさつ回りの毎日です。
行く先々で、「日本共産党の名前がよくない。名前を変えたら支持が増えるのになぜ変更しないのか」という意見、質問がよく出されます。今日も3人から言われました。
日本共産党の前進を願っての善意の意見なのですが、仮に名前を変えたとしても「共産党隠し」「実態は共産党」といわれて、絶えずその言い訳をしなければなりません。
確かに、戦前の作られたイメージ(国賊、非国民、アカ)、そして「社会主義、共産主義=ソ連、東欧、中国=一党独裁、官僚主義」など、反共勢力が意識的にまき散らしたマイナスイメージを払拭していく苦労は、他の政党にはない独特の仕事です。
利潤第一の資本主義は不変で、未来永劫の社会ではありえません。、
党名にこめられた未来社会の科学的な展望、日本共産党の歴史と運動論を語っていくしかない。
行く先々で、「日本共産党の名前がよくない。名前を変えたら支持が増えるのになぜ変更しないのか」という意見、質問がよく出されます。今日も3人から言われました。
日本共産党の前進を願っての善意の意見なのですが、仮に名前を変えたとしても「共産党隠し」「実態は共産党」といわれて、絶えずその言い訳をしなければなりません。
確かに、戦前の作られたイメージ(国賊、非国民、アカ)、そして「社会主義、共産主義=ソ連、東欧、中国=一党独裁、官僚主義」など、反共勢力が意識的にまき散らしたマイナスイメージを払拭していく苦労は、他の政党にはない独特の仕事です。
利潤第一の資本主義は不変で、未来永劫の社会ではありえません。、
党名にこめられた未来社会の科学的な展望、日本共産党の歴史と運動論を語っていくしかない。
しんぶん「赤旗」の読者が7ヶ月連続前進、日本共産党員も13ヶ月連続前進となった。
麻生内閣が迷走し、選挙がいつになるのか、不透明感が強まる中でも気を緩めず、論戦で解散に追い込むというスタンスを堅持してみんなで頑張った結果です。
訪問したところではどこでも対話がはずみ、お互いに共鳴し合って、恐ろしいくらい話がかみ合いました。
不況の大波から暮らしをどうしたら守れるのか、輸出中心の経済体質を内需中心に切り替えていくための日本共産党の緊急経済提言が対話の武器になりました。他方、麻生内閣の経済対策、2兆円バラマキにはきびしい批判の声がひろがっています。「有効な使い方が他にもあるはず」「3年後に消費税引き上げ、毒入り饅頭にはだまされません」、「家計応援にも景気対策にもならない」など怒りの声が寄せられ、確信になりました
麻生内閣が迷走し、選挙がいつになるのか、不透明感が強まる中でも気を緩めず、論戦で解散に追い込むというスタンスを堅持してみんなで頑張った結果です。
訪問したところではどこでも対話がはずみ、お互いに共鳴し合って、恐ろしいくらい話がかみ合いました。
不況の大波から暮らしをどうしたら守れるのか、輸出中心の経済体質を内需中心に切り替えていくための日本共産党の緊急経済提言が対話の武器になりました。他方、麻生内閣の経済対策、2兆円バラマキにはきびしい批判の声がひろがっています。「有効な使い方が他にもあるはず」「3年後に消費税引き上げ、毒入り饅頭にはだまされません」、「家計応援にも景気対策にもならない」など怒りの声が寄せられ、確信になりました
27日(木)、麻生区の「万葉9条の会」主催の「文化のつどい」に参加しました。
小森陽一東京大学大学院教授の講演・「芥川龍之介を語る」のテーマは「現代社会と羅生門」。
作品そのものの計算されている文学構成、そしてあの短い小説を善と悪、生と死、美と醜、静と動、絶望と希望などさまざまな角度で読み直してみると新しい発見があり、あらためて「羅生門」のすごさに唸ってしまいました。
歌人岩田正先生の講演「寺山修二を語る」は、短歌の面白さとともに、寺山のいくつかの作品から人間・寺山修二を理解する一助になった。
憲法9条を愛する麻生区の皆さんの文化レベルの高さとともに、運動の幅広さに感心しました。
小森陽一東京大学大学院教授の講演・「芥川龍之介を語る」のテーマは「現代社会と羅生門」。
作品そのものの計算されている文学構成、そしてあの短い小説を善と悪、生と死、美と醜、静と動、絶望と希望などさまざまな角度で読み直してみると新しい発見があり、あらためて「羅生門」のすごさに唸ってしまいました。
歌人岩田正先生の講演「寺山修二を語る」は、短歌の面白さとともに、寺山のいくつかの作品から人間・寺山修二を理解する一助になった。
憲法9条を愛する麻生区の皆さんの文化レベルの高さとともに、運動の幅広さに感心しました。
プロフィール
HN:
利根川たけのり
性別:
男性
職業:
日本共産党 衆議院神奈川9区予定候補
趣味:
登山、スポーツ、料理、写真
自己紹介:
1943年東京生まれ。昭和電工に就職。川崎千鳥工場に勤務、働きながら中央大学第2法学部法律学科を卒業。職場では労働組合の青年婦人部役員として活動するなど、「働く者のくらしと権利を守る」が原点。趣味はスポーツ、料理、写真。高校時代は野球部で甲子園をめざし、昭和電工の野球部、ソフトボール部の中心バッターとして活躍。現在は3千㍍級のアルプス縦走、雪山登山から低山ハイキングまで、登山は本格派。得意料理は、ブリ大根、カレー、豚汁。好きな作家は三浦綾子、新田次郎。
利根川さんはこんな人
「蟹工船」の時代から命がけで侵略戦争に反対した日本共産党の歴史に誇りをもって入党。
衆院9区は、憲法改悪をねらう自民党だけでなく、民主党県連代表も、あの侵略戦争を賛美する靖国派の急先鋒。「憲法9条まもれ」の願いを託せるのは、利根川さん、ただ一人です。
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